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『ありきたりの狂気の物語』

チャールズ・ブコウスキー『ありきたりの狂気の物語』を読む。めちゃくちゃいい。夢中で読む。酔っ払って暴力ふるってる物語が、何でこんなに悲しいんでしょうか。それでいて、からっとしている。素晴らしい。

リーディングの登場の仕方がすき。

「チナスキーです」と私はいった。「そしてこれはパンツで、これは靴下で、それからシャツ、スコッチの小瓶、それから詩集」
 スコッチと詩集を残してあとはかばんにしまった。スコッチのセロファンをはがして一口飲んだ。
「何か質問は」


いいねえ。いい、いいよ。
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